作業服の男子

床を守る役目

出産を機に、私たち夫婦と子供は私の実家で両親と同居する事になりました。
以前この家には私の両親と、今はもう亡くなった祖父母が同居していたので、家自体は2世帯住宅として水回りなどが別れています。
ですが古い家なので、これを機に内装をリフォームする事にしました。
近所や友人にはリフォームした人がおらず、口コミには頼れないのでネットの比較・ランキングで業者を探しました。
その結果、地元で一軒と大手で一軒のリフォーム会社が見つかりました。
早速見積を依頼し、家族で検討した結果、地元の会社にお願いする事にしました。
こちらの会社は和室からフローリングへの変更、床暖房の設置、リビング拡張など様々な案を出してくださいました。
この家なら子供の成長にも、そして老後を迎える両親の生活にも安心できそうです。

今後、リフォーム市場の規模は拡大すると言われています。
ハウスメーカーや工務店などがそちらに力を入れ始めているのです。
理由の一つは、新築住宅を建てる若い夫婦が減っている事です。
夫婦自体の数も減少傾向にある上、資金難で中古住宅を買ってリフォームするケースが多く見られます。
もう一つの理由は、高齢者が新築住宅を建てずに、これまで住み慣れた家を改築するケースが増えているからです。
高齢者とリフォームは切っても切り離せません。
バリアフリー化、水回りの整備、家の断熱補強など、安全に健康に暮らすためにはリフォームが必須です。
これがリフォーム件数を押し上げる要因の一つです。
これまでのように、新築で建てる事が当たり前ではない時代がやって来ています。
中古住宅のストックを活用する事が今後の建設業界の使命です。